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	<title>映画とネットのDIARY</title>
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	<dc:creator>hiro</dc:creator>
	<dc:rights>Copyright 2012 hiro, copyright of comments by respective authors</dc:rights>
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<dc:date>2012-02-17T06:06:11+09:00</dc:date>
<title>システム回復オプション</title>
<dc:creator>hiro</dc:creator>
<description>　Windows７のデスクトップが起動しなくなった。いや、起動はするが、画面が真っ暗なままでマウスのポインタだけが表示されている。前夜、Windows Updateをして終了し、朝になって起動しようとしたら、こうなった。以前からグラフィックドライバのエラーは時々あって、それが原因ではないかと思う。セーフモードでは起動するが、システムの復元をやってみてもダメだった（この時点ではシステム回復オプションについて知らなかった）。通常起動して電源スイッチで終了を繰り返しているうちに、セーフモードですら起動できなくなった。 　再起動したら、起動の選択肢に通常起動のほか、システム回復ツールというのが出てきた（起動時にF8キーを連打すれば、出てくる。出てこない場合もあるそうだ）。これをやってみる。システム回復オプションには、「スタートアップ修復」、「システムの復元」、「システムイメージの回復」、「Windowsメモリ診断」、「コマンドプロンプト」がある。Dellのコンピュータには最後に「DELL Datasafe復元と緊急バックアップ」が追加されている。最後のやつはいわゆるリカバリで、これをやると..</description>
<content:encoded><![CDATA[<h3>システム回復オプション</h3><p>　Windows７のデスクトップが起動しなくなった。いや、起動はするが、画面が真っ暗なままでマウスのポインタだけが表示されている。前夜、Windows Updateをして終了し、朝になって起動しようとしたら、こうなった。以前からグラフィックドライバのエラーは時々あって、それが原因ではないかと思う。セーフモードでは起動するが、システムの復元をやってみてもダメだった（この時点ではシステム回復オプションについて知らなかった）。通常起動して電源スイッチで終了を繰り返しているうちに、セーフモードですら起動できなくなった。
</p><p>　再起動したら、起動の選択肢に通常起動のほか、システム回復ツールというのが出てきた（起動時にF8キーを連打すれば、出てくる。出てこない場合もあるそうだ）。これをやってみる。システム回復オプションには、「スタートアップ修復」、「システムの復元」、「システムイメージの回復」、「Windowsメモリ診断」、「コマンドプロンプト」がある。Dellのコンピュータには最後に「DELL Datasafe復元と緊急バックアップ」が追加されている。最後のやつはいわゆるリカバリで、これをやると、購入時の環境には戻せても、直前の使える環境に戻すまでにはソフトを再インストールしたり、設定を変えたりで平気で２、３日はかかる（経験談(^^ゞ）。これだけは避けたい。
</p><p>　スタートアップ修復は時間はかかったのにまったく修復できない。２回やったがダメ。システムの復元もやっぱり復元できずにエラーになった。ふーむ。システムイメージの回復がダメなら、リカバリしかない。システムイメージの回復に関しては「<a href="http://windows.microsoft.com/ja-JP/windows7/Restore-your-computer-from-a-system-image-backup">システム イメージ バックアップからコンピューターを復元する</a>」を参照。要するにバックアップしていたシステムイメージをリストアすることで、コンピュータをバックアップした時点の構成に復元することができるわけだ。バックアップ日時を見てみたら、幸い前日の午前７時と新しかった。これで復元できるなら、余計な手間がない。
</p><p>　システムイメージをコピーし直すのでそれなりに時間がかかったが、再起動したら無事に起動して元の環境に戻った。やれやれ。僕のパソコンのCドライブは１テラバイト。システムイメージの作成には数百GB程度のハードディスク領域が必要になる。バックアップは昨年、２テラバイトの内蔵HDDを増設した際に設定した。やっておいて良かったとしみじみ思った。
</p><p>　Windows95のころのバックアップはほとんど役に立たなかった記憶があるが、大容量のHDDが手頃な価格で手に入る今、バックアップの設定はやっておくべきなのだろう。スケジュールを決めれば、定期的に自動でやってくれるので、普段は意識する必要もないのだから。</p>]]></content:encoded>
</item>
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<dc:date>2012-02-11T10:29:41+09:00</dc:date>
<title>さくらインターネットのmod_rewrite</title>
<dc:creator>hiro</dc:creator>
<description>XOOPS Cube Legacy（XCL）のモジュールpicoでHTMLファイルをラップする設定にしてみた。XUGJのModuleManualsを参考に、picoをcontentsにリネームしてインストール。XOOPS_TRUST_PUSの中にwrapsというフォルダを作り、その中にcontentsフォルダを作って、HTMLファイル（test.htmlという名前にした）を入れる。さくらインターネットはPHPがCGIモードで動いているので、PHP.iniの設定に  cgi.fix_pathinfo = 1  を追加。続いてXOOPS_ROOT_PUS/contentsにある.htaccess.rewrite_wrapsを.htaccessにリネーム。これで、http://forums.cinema1987.org/contents/test.htmlにアクセスすれば、表示されるはずだが、「ファイルが見つかりません」。むむむ、原因が何か分からなかったが、.htaccessの設定が悪いのかもしれない。.htaccess.rewrite_wrapsに書いてあるのは以下の通り。  Rewr..</description>
<content:encoded><![CDATA[<h3>さくらインターネットのmod_rewrite</h3><p>XOOPS Cube Legacy（XCL）のモジュールpicoでHTMLファイルをラップする設定にしてみた。XUGJの<a href="http://www.xugj.org/modules/xpwiki/?ModuleManuals%2Fpico">ModuleManuals</a>を参考に、picoをcontentsにリネームしてインストール。XOOPS_TRUST_PUSの中にwrapsというフォルダを作り、その中にcontentsフォルダを作って、HTMLファイル（test.htmlという名前にした）を入れる。さくらインターネットはPHPがCGIモードで動いているので、PHP.iniの設定に</p>
<pre>
cgi.fix_pathinfo = 1
</pre>
<p>を追加。続いてXOOPS_ROOT_PUS/contentsにある.htaccess.rewrite_wrapsを.htaccessにリネーム。これで、http://forums.cinema1987.org/contents/test.htmlにアクセスすれば、表示されるはずだが、「ファイルが見つかりません」。むむむ、原因が何か分からなかったが、.htaccessの設定が悪いのかもしれない。.htaccess.rewrite_wrapsに書いてあるのは以下の通り。</p>
<pre>
RewriteEngine on
 
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-f
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-d
RewriteRule ^(.*)$ index.php?path_info=$1 [QSA,L]
</pre>
<p>調べたら、さくらインターネットではRewriteBaseの設定が必要らしい。いろいろ悩んで、以下のように書き換えた。</p>
<pre>
RewriteEngine on
 
RewriteBase /modules/contents/
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-f
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-d
RewriteRule ^(.*)$ index.php?path_info=$1 [QSA,L]
</pre>
<p>test.htmlにアクセスすると、「ファイルが見つかりません」は出なかったが、画面が真っ白。エンコードが悪いらしい。test.htmlはUTF-8のファイル。Sift_JISで保存しなおしたら、表示された。UTF-8で表示できないのはこちらの設定が悪いのか、picoのUTF-8の処理にバグがあるのかは分からない。</p>
<p>それにしてもmod_rewriteは面白いな。「URLを操作するためのスイス製のアーミーナイフ」と言われるだけのことはある。もっと使いこなせるようにしたい。</p>]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://cinema1987.org/diary/?date=20120201#p01">
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<dc:date>2012-02-01T19:20:33+09:00</dc:date>
<title>ラベル屋さんHOME</title>
<dc:creator>hiro</dc:creator>
<description>　発端はGoogleの広告に名刺印刷の広告が載ったこと。サイトに行ってみたら、サイト上で名刺のデザインができる。ただ、デザインの自由度は低い。これなら、自分でデザインした方がいいような気がする。で、以前使ったことがあるラベル屋さんHOMEを思い出した。会社の名刺は会社の経費で作れるが、自分で作れば裏面にも印刷できる。裏面のデザインは自分の好きなものにできる。なら自分で作った方が良い。 　ラベル屋さんHOMEはエーワンが無料で公開しているソフトで、なかなかよくできている。文字の配列の変更やグルーピング、デザインの他のテンプレートへのコピー＆ペーストなど、かゆい所に手が届く機能がある。会社の名刺のデザインに似せて作り、買ってきた両面印刷用の標準用紙にプリントしたら、出来上がったものは印字が薄い上にペラペラで一般のサラリーマンが配布するにはやや貧弱だった。学生用か趣味用には良いかもしれない。 　というわけでエーワンの厚口A4用紙とエレコムの「なっとく名刺」の特厚口を買ってきた。特厚口用紙にA4判はないようで、名刺の大きさに切ってあるタイプ。これはプリンタで両面印刷ができないのが難だが、表..</description>
<content:encoded><![CDATA[<h3>ラベル屋さんHOME</h3><p>　発端はGoogleの広告に名刺印刷の広告が載ったこと。サイトに行ってみたら、サイト上で名刺のデザインができる。ただ、デザインの自由度は低い。これなら、自分でデザインした方がいいような気がする。で、以前使ったことがある<a href="http://www.labelyasan.com/home/">ラベル屋さんHOME</a>を思い出した。会社の名刺は会社の経費で作れるが、自分で作れば裏面にも印刷できる。裏面のデザインは自分の好きなものにできる。なら自分で作った方が良い。
</p><p>　ラベル屋さんHOMEはエーワンが無料で公開しているソフトで、なかなかよくできている。文字の配列の変更やグルーピング、デザインの他のテンプレートへのコピー＆ペーストなど、かゆい所に手が届く機能がある。会社の名刺のデザインに似せて作り、買ってきた両面印刷用の標準用紙にプリントしたら、出来上がったものは印字が薄い上にペラペラで一般のサラリーマンが配布するにはやや貧弱だった。学生用か趣味用には良いかもしれない。
</p><p>　というわけでエーワンの厚口A4用紙とエレコムの「なっとく名刺」の特厚口を買ってきた。特厚口用紙にA4判はないようで、名刺の大きさに切ってあるタイプ。これはプリンタで両面印刷ができないのが難だが、表を印刷した後に裏を印刷すればいい。でも、普通に使うには厚口タイプで十分だと思う。
</p><p>　いろいろ印刷してみて、True Typeのフォントを使うと、小さい文字もきれいに印字できることが分かった。Windowsだと、メイリオとかＭＳ Ｐゴシック。これもいろいろフォントを使ってみて決めた方がいいようだ。英数字はTimes New Romanがベストと思う。
</p><p>　ラベル屋さんHOMEにはA4のほか、１枚の名刺サイズのテンプレートもある。エレコムの用紙を使うなら、エレコムが無料で出している「<a href="http://www.elecom.co.jp/printgogo/soft/">エレコムらくちんプリント</a>」の方が良いのではと思って使ってみたが、機能的にラベル屋さんHOMEとは雲泥の差。入力した文字列をマウスでしか動かせないのではセンタリングも思うようにいかない。両面印刷機能もない。インターフェイスをどこかで見たことがあるなと思ったら、メディアナビの「らくちんCDラベルメーカー」と同じだった。あのソフトの機能を利用したものらしい。
</p><p>　ラベル屋さんHOMEはエーワンの用紙だけでなく、各メーカーの用紙にも印刷できるが、ソフトを出している会社の用紙を使いたくなるのが人情だろう。しかし考えてみると、名刺サイズのテンプレートがあるのなら、会社の名刺に似せて作る必要はなく、会社の名刺の裏面だけにプリントすれば良いのだった。普通紙なので、印字の品質は良くないが、どうせそんなに名刺の裏が見られるわけでもない。買った名刺用紙は趣味用に使おう。</p>]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://cinema1987.org/diary/?date=20120108#p01">
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<dc:date>2012-01-08T09:47:09+09:00</dc:date>
<title>MFC-J955DN</title>
<dc:creator>hiro</dc:creator>
<description>　ブラザーのファクス付き複合機。昨日届いて設置し、１日中あれやこれやといじり回した。電話はすぐに使えた（当たり前）。無線LANの接続もAOSSを使って簡単だった。電話帳作成もパソコンからできるので楽々。電話しても電話番号が表示されないのはうちがナンバーディスプレイを契約していなかったからで、携帯で普通に表示されるのに慣れていると、なぜだと悩むことになる。BBIQ光電話の場合、ホームページから申し込みができて30分ほどで使えるようになる。迷惑電話の拒否もできるので、ナンバーディスプレイは契約していた方がいいな。 　そこから悩んだのは着信音の鳴り分け。いくら設定してもダメ。ホームページのFAQを見てみたら、メロディ設定をしたのにベル音しか鳴りません。 着信鳴り分けもできません。というのがあった。ファクスの無鳴動受信を設定していると、ダメとのこと。これを解除したら、鳴り分けができるようになった。 　インクジェットはがきの両面印刷に対応していな..</description>
<content:encoded><![CDATA[<h3>MFC-J955DN</h3><p>　ブラザーのファクス付き複合機。昨日届いて設置し、１日中あれやこれやといじり回した。電話はすぐに使えた（当たり前）。無線LANの接続もAOSSを使って簡単だった。電話帳作成もパソコンからできるので楽々。電話しても電話番号が表示されないのはうちがナンバーディスプレイを契約していなかったからで、携帯で普通に表示されるのに慣れていると、なぜだと悩むことになる。BBIQ光電話の場合、ホームページから申し込みができて30分ほどで使えるようになる。迷惑電話の拒否もできるので、ナンバーディスプレイは契約していた方がいいな。
</p><p>　そこから悩んだのは着信音の鳴り分け。いくら設定してもダメ。ホームページのFAQを見てみたら、<a href="http://solutions.brother.co.jp/public/faq/faq/000000/002200/000072/faq002272_000.html?prod=mfcj955dn&amp;cat=47">メロディ設定をしたのにベル音しか鳴りません。 着信鳴り分けもできません。</a>というのがあった。ファクスの無鳴動受信を設定していると、ダメとのこと。これを解除したら、鳴り分けができるようになった。
</p><p>　インクジェットはがきの両面印刷に対応していないなどプリンタとしては力不足の点もあるのだけれど、ファクスといえどもパソコンとつながっていた方が便利なのを実感した。ブラザーはテレビやブルーレイにおける東芝のような存在ではないかと思う。エプソンやキヤノンのプリンタにない便利な機能を実装していけば、現在の“第三の選択肢”から第一の選択肢になる可能性もあるだろう。</p>]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://cinema1987.org/diary/?date=20120108#p02">
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<dc:date>2012-01-08T09:13:27+09:00</dc:date>
<title>Google Cloud Print</title>
<dc:creator>hiro</dc:creator>
<description>　MFC-J955DNはGoogle Cloud Print（GCP）に対応しているので設定してみた。マニュアルにはプリンタのIPアドレスにブラウザからアクセスして設定すると書いてあるが、接続できない。もしやと思ってファームウェアをバージョンアップしたらできるようになった。無線LANによるファームのバージョンアップは推奨されていないが、無線状態がよほど悪くなければ大丈夫だろう。 　Googleのページには「現時点で Google クラウド プリントはご利用いただけません」と書いてあるし、まだベータ版だが、ヘルプはちゃんと日本語になっている。使ってみたら、使える。外出先でも自宅や職場のプリンターを使えるというなかなか面白いサービスだが、あまり利用シーンを思いつかない。スマートフォンのドキュメントを印刷したり、自宅にファクス代わりに送信するということはできるか。 ..</description>
<content:encoded><![CDATA[<h3>Google Cloud Print</h3><p>　MFC-J955DNはGoogle Cloud Print（GCP）に対応しているので設定してみた。マニュアルにはプリンタのIPアドレスにブラウザからアクセスして設定すると書いてあるが、接続できない。もしやと思ってファームウェアをバージョンアップしたらできるようになった。無線LANによるファームのバージョンアップは推奨されていないが、無線状態がよほど悪くなければ大丈夫だろう。
</p><p>　Googleのページには「現時点で Google クラウド プリントはご利用いただけません」と書いてあるし、まだベータ版だが、<a href="http://support.google.com/cloudprint/?hl=ja">ヘルプ</a>はちゃんと日本語になっている。使ってみたら、使える。外出先でも自宅や職場のプリンターを使えるというなかなか面白いサービスだが、あまり利用シーンを思いつかない。スマートフォンのドキュメントを印刷したり、自宅にファクス代わりに送信するということはできるか。
</p><p>　ちなみにGCPは対応プリンタでなくても、パソコンにプリンタがつながっていれば使える。自宅のパソコンは外出した時には電源切るか、スリープ状態にしているだろうから、対応プリンタの方が便利ではあるが、GCPに送信した印刷ジョブは保存されているので、帰宅後に印刷することも可能だ。ただ、これもメールで送るか、Drop boxあたりを使えば、済むことだなあ。</p>]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://cinema1987.org/diary/?date=20120103#p01">
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<dc:date>2012-01-03T15:09:32+09:00</dc:date>
<title>無線LANとファクス</title>
<dc:creator>hiro</dc:creator>
<description>　自宅のファクスが壊れたので購入を検討。いろいろあって迷うが、ほぼブラザーの複合機に決めた。パソコンでファクスを送受信でき、無線LANが使えるのがポイントだ。プリンタは現在、２台あり、もういらないとも思うが、ファクス単体を買っても、そんなにファクスを送受信するわけでもないのだから、無駄になりそうなのだ。ほとんど使わないファクスの印刷機能よりもコピーやスキャンができるプリンタの方がましだ。 　薄型インクジェット複合機（MyMio)の紹介ページを見ると、ファクス付きで検討できるのはMFC-J825N、その上位機種で電話付きのMFC-J955DN、本体と電話機を離れたところに置けるMFC-J855DNの３台。実際にヤマダ電機に見に行ったら、通販の価格よりも少し高かった。とりあえず、カタログを持って帰って仕様を検討。買おうと思っていたMFC-J855DNは両面プリント機能がなく、ファクスの通信速度も遅い。プリンタ１台を選ぶ場合にはこれは少し障害になるか。両面プリントは今や普通の機能だからなあ。まあ、それを考慮しても電話機と本体が無線でつながるメリットは大きい。 　各社のファクスも検討してみ..</description>
<content:encoded><![CDATA[<h3>無線LANとファクス</h3><p>　自宅のファクスが壊れたので購入を検討。いろいろあって迷うが、ほぼブラザーの複合機に決めた。パソコンでファクスを送受信でき、無線LANが使えるのがポイントだ。プリンタは現在、２台あり、もういらないとも思うが、ファクス単体を買っても、そんなにファクスを送受信するわけでもないのだから、無駄になりそうなのだ。ほとんど使わないファクスの印刷機能よりもコピーやスキャンができるプリンタの方がましだ。
</p><p>　<a href="http://www.brother.co.jp/product/mymio/index.htm">薄型インクジェット複合機（MyMio)</a>の紹介ページを見ると、ファクス付きで検討できるのはMFC-J825N、その上位機種で電話付きのMFC-J955DN、本体と電話機を離れたところに置けるMFC-J855DNの３台。実際にヤマダ電機に見に行ったら、通販の価格よりも少し高かった。とりあえず、カタログを持って帰って仕様を検討。買おうと思っていたMFC-J855DNは両面プリント機能がなく、ファクスの通信速度も遅い。プリンタ１台を選ぶ場合にはこれは少し障害になるか。両面プリントは今や普通の機能だからなあ。まあ、それを考慮しても電話機と本体が無線でつながるメリットは大きい。
</p><p>　各社のファクスも検討してみた。Panasonicとシャープのファクスは受信データをSDカードに保存でき、パソコンにつないだプリンタから印刷できる。シャープ製品の場合、SDでできるのは受信データの保存と携帯電話の電話帳取り込み、会話の録音で、パソコンでデータを作ってそれをファクスすることはできない。パソコンでデータ作るなら、メール使えよということなんだろう。パナソニック製品はパソコンで作ったデータをSDに保存してファクスすることもできる。ところが、驚いたことにこの機能（ファクス送信用変換ソフト）、64ビットのパソコンには対応していない。何考えてんだろう。今や64ビットが主流になりつつあるのに。これは将来的に対応するのだろうか。
</p><p>　SDでデータをパソコンに移動するよりは無線LANでつながった方が手間はかからない。ブラザー製品の優位性はここにある。ただ、Panasonicとシャープの製品はDECT1.9GHz方式に対応している。2.4GHzの電波は無線LANと干渉する。電子レンジなどでノイズが入ったり、通話が切れたりする場合もあるため、「日本ではこのDECT方式を参考に、1.9GHz帯を使用するデジタルコードレス電話の新方式として、2010年10月に総務省にて正式に制度改正が行われ」たのだそうだ。これはメリットだろう。
</p><p>　はっきり言って、プリンタが広く普及した今、パソコンと無線でつながれば、ファクスに印刷機能なんていらない（印刷機能のないシャープのインテリアホンにはそういう意味もあるのだろう）。電話機単体で無線LAN機能を搭載し、画面で見て必要なものだけ、プリントすればいいのだ。しかし今後、コードレス電話の電波が1.9GHzに移行していけば（間違いなくそうなる）、ブラザー製品のような仕様は難しくなる。電話機本体と受話器は1.9GHzでつなぎ、パソコンとは2.4GHz（か5GHz）でつながなくてはいけない。2.4GHzと5GHzの両方を搭載したルーターはあるから、電話機でも2.4GHzと1.9GHzの両方を搭載することはできなくはないと思いますけどね。</p>]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://cinema1987.org/diary/?date=20120101#p01">
<link>http://cinema1987.org/diary/?date=20120101#p01</link>
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<dc:date>2012-01-01T04:53:53+09:00</dc:date>
<title>Comp EPUB（EPUB圧縮・解凍ツール）</title>
<dc:creator>hiro</dc:creator>
<description>電子書籍ファイルのEPUBはZIPで固めたファイルだが、WindowsのZIPで圧縮すると、生成したEPUBにはエラーが出る。日本語Epubブックサンプル - 横浜工文社によると、mimetypeというファイルを圧縮せず、圧縮ファイルの最初に持ってこなければならないなどの制限があるためだ。 Info-ZIPを使って、バッチファイルでやればできるが、バッチファイルをいちいち作るのは面倒なので、対象フォルダをドラッグ＆ドロップすることでEPUBファイル生成するソフト（Comp EPUB）を作った。圧縮だけでは物足りないので、EPUBファイルの解凍もできるようにした。圧縮・解凍ファイルのどちらもデスクトップに生成する。 圧縮にはInfo-Zipを使用。解..</description>
<content:encoded><![CDATA[<h3>Comp EPUB（EPUB圧縮・解凍ツール）</h3><img src="http://cinema1987.org/diary/images/2012/compepub.jpg" style="float:right;padding:5px;">
<p>電子書籍ファイルのEPUBはZIPで固めたファイルだが、WindowsのZIPで圧縮すると、生成したEPUBにはエラーが出る。<a href="http://www.kobu.com/docs/epub/">日本語Epubブックサンプル - 横浜工文社</a>によると、mimetypeというファイルを圧縮せず、圧縮ファイルの最初に持ってこなければならないなどの制限があるためだ。</p>
<p><a href="http://www.info-zip.org/Zip.html">Info-ZIP</a>を使って、バッチファイルでやればできるが、バッチファイルをいちいち作るのは面倒なので、対象フォルダをドラッグ＆ドロップすることでEPUBファイル生成するソフト（<a href="http://forum.cinema1987.org/modules/d3downloads/">Comp EPUB</a>）を作った。圧縮だけでは物足りないので、EPUBファイルの解凍もできるようにした。圧縮・解凍ファイルのどちらもデスクトップに生成する。</p>
<p>圧縮にはInfo-Zipを使用。解凍はなでしこのDLLを使っている。というわけで僕が作ったのはインターフェイスだけ。ドラッグ＆ドロップのほか、右クリックの送るからEPUBの圧縮・解凍をする設定もできるので、EPUBをよく作る人（どれだけいるんだ？）に少しは便利かもしれない。</p>
<p>需要はあまりないでしょうが、ダウンロードは<a href="http://forum.cinema1987.org/modules/d3downloads/">シネマ１９８７online別館のダウンロード</a>からできます。</p>]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://cinema1987.org/diary/?date=20111230#p01">
<link>http://cinema1987.org/diary/?date=20111230#p01</link>
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<dc:date>2011-12-30T08:01:52+09:00</dc:date>
<title>第３回AXNミステリー　闘うベストテン</title>
<dc:creator>hiro</dc:creator>
<description>視聴者１位の「ジェノサイド」は暫定５位に置いてあったが、「他のベストテンでもさんざん１位になっているから」という理由で別格として圏外へ。評者５人の論戦で最終的に決まった順位は以下の通り。  (1)「忘れられた花園」ケイト・モートン (2)「11　eleven」津原泰水 (3)「ミステリウム」エリック・マコーマック (4)「ローラ・フェイとの最後の会話」トマス・H・クック (5)「なまづま」堀井拓馬 (6)「ねじれた文字、ねじれた路」トム・フランクリン (7)「月と陽炎」三咲光郎 (8)「謝罪代行社」ゾラン・ドヴェンカー (9)「装飾庭園殺人事件」ジェフ・ニコルソン (10)「はいつくばって慈悲を乞え」ロジャー・スミス 別格（視聴者１位）　「ジェノサイド」高野和明  見事に１冊も読んでいないが、「ねじれた文字、ねじれた路」は先日買..</description>
<content:encoded><![CDATA[<h3>第３回AXNミステリー　闘うベストテン</h3><p>視聴者１位の「ジェノサイド」は暫定５位に置いてあったが、「他のベストテンでもさんざん１位になっているから」という理由で別格として圏外へ。評者５人の論戦で最終的に決まった順位は以下の通り。</p>
<pre>
(1)「忘れられた花園」ケイト・モートン
(2)「11　eleven」津原泰水
(3)「ミステリウム」エリック・マコーマック
(4)「ローラ・フェイとの最後の会話」トマス・H・クック
(5)「なまづま」堀井拓馬
(6)「ねじれた文字、ねじれた路」トム・フランクリン
(7)「月と陽炎」三咲光郎
(8)「謝罪代行社」ゾラン・ドヴェンカー
(9)「装飾庭園殺人事件」ジェフ・ニコルソン
(10)「はいつくばって慈悲を乞え」ロジャー・スミス
別格（視聴者１位）　「ジェノサイド」高野和明
</pre>
<p>見事に１冊も読んでいないが、「ねじれた文字、ねじれた路」は先日買った。「謝罪代行社」は買ったまま。このベストテンの中で読みたいのはトマス・H・クックかな。過去のベストテンは<a href="http://mystery.co.jp/program/best10/index.html">番組ホームページ</a>に1998年分から掲載してある。歴史のある番組なのだ。今年で第３回なのは、ミステリーチャンネルがAXNミステリーに変わったため。それにしてもAXNミステリーをまともに見るのは１年間でこの１時間番組ぐらいなのだった。]]></content:encoded>
</item>
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<dc:date>2011-12-24T15:09:41+09:00</dc:date>
<title>EPUB</title>
<dc:creator>hiro</dc:creator>
<description>電子ブックのファイル形式であるEPUBの作成ソフトを探したら、Sigilというのがあったので使ってみた。WYSIWYG ebook editorとある通り、ワープロ感覚でEPUBの作成ができる。作成時にブックビューと分割ビュー、コードビューが選べるのはDreamweaverと同じだ。ホームページを作成したことがある人なら、問題なく使えるだろう。見出しから目次を作ってくれる機能が便利だ。表紙画像はどれぐらいにすれば良いか分からなかったが、幅590ピクセル、高さ750ピクセルらしい。 Calibreは作成ソフトではなく、電子ブックの管理ソフトだが、既存のファイルをEPUBにコンバートする機能がある。Wordなどからオープンドキュメント形式（拡張子odt）で保存したファイルなら問題なくEPUBにコンバートできた。 Sigilで作ったEPUBをCalibreでプレビューしてみるというのが良い使い方か。Calibreでメタデータを追加することもできる。ただ、どちらも海外のソフト。日本語化されていると..</description>
<content:encoded><![CDATA[<h3>EPUB</h3><a href="http://cinema1987.org/diary/images/2009/20111224_0.jpg"><img class="photo" src="http://cinema1987.org/diary/images/2009/20111224_1.jpg" alt="電子ブックの表紙" title="電子ブックの表紙"></a>
<p>電子ブックのファイル形式であるEPUBの作成ソフトを探したら、<a href="http://code.google.com/p/sigil/">Sigil</a>というのがあったので使ってみた。WYSIWYG ebook editorとある通り、ワープロ感覚でEPUBの作成ができる。作成時にブックビューと分割ビュー、コードビューが選べるのはDreamweaverと同じだ。ホームページを作成したことがある人なら、問題なく使えるだろう。見出しから目次を作ってくれる機能が便利だ。表紙画像はどれぐらいにすれば良いか分からなかったが、幅590ピクセル、高さ750ピクセルらしい。</p>
<p><a href="http://calibre-ebook.com/">Calibre</a>は作成ソフトではなく、電子ブックの管理ソフトだが、既存のファイルをEPUBにコンバートする機能がある。Wordなどからオープンドキュメント形式（拡張子odt）で保存したファイルなら問題なくEPUBにコンバートできた。</p>
<p>Sigilで作ったEPUBをCalibreでプレビューしてみるというのが良い使い方か。Calibreでメタデータを追加することもできる。ただ、どちらも海外のソフト。日本語化されているとはいっても、日本製のソフトがあると、もっと取っつきやすいなと思う。その意味でEPUBの保存形式に対応した一太郎2012（２月発売）がどれぐらい使えるか楽しみだ。先日、予約した。</p>
<p>あとはEPUBリーダーの優秀なのが欲しいところ。今、Androidマーケットで公開されているのはどれも一長一短ある。CopperReaderは縦書き表示もでき、フォントも明朝体で良い感じ。ページめくり機能も一応あるが、もっと本格的なものにしてくれないかな。CPUの処理能力との関係で抑えているらしいけど。</p>]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://cinema1987.org/diary/?date=20111214#p01">
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<dc:date>2011-12-14T10:21:52+09:00</dc:date>
<title>「トラウマ映画館」</title>
<dc:creator>hiro</dc:creator>
<description>　町山智浩の「トラウマ映画館」をamazonに注文したのは今年３月末。ところが、売れ行きが良かったためか、お届け時期が４月末から５月初めになると連絡が来た。ちょうど近くの書店で見つけたのでamazonはキャンセルし、書店で買って読んだ。収録されている25本の映画のうち、僕が見ていたのは「マンディンゴ」と「追想」（どちらも高校時代に映画館で見た）の２本だけだったが、内容はとても面白かった。町山智浩がなぜ映画にのめり込んでいったのか、出自を語りながら語る部分が興味深い。映画を語ろうとすれば、自分を語ることは避けられないところがある。 　あとがきによると、収録されている作品のほとんどはテレビで見たものらしい。テレビ放映の映画をマニアックな映画ファンはバカにすることが多いし、僕もCM入りの映画はほとんど見ないが、利点もある。本書のあとがきにあるように「予期せぬ出会い」があるからだ。映画館に行ったり、DVDを借りる行為には必ず自分の選択が含まれる。好みに合わない映画は選ばないだろう。テレビ放映の映画は選択の余地がない。いや、見るか見ないかの選択はあるが、何しろ映画にはまり込んでいた子供の頃な..</description>
<content:encoded><![CDATA[<h3>「トラウマ映画館」</h3><p>　町山智浩の「トラウマ映画館」をamazonに注文したのは今年３月末。ところが、売れ行きが良かったためか、お届け時期が４月末から５月初めになると連絡が来た。ちょうど近くの書店で見つけたのでamazonはキャンセルし、書店で買って読んだ。収録されている25本の映画のうち、僕が見ていたのは「マンディンゴ」と「追想」（どちらも高校時代に映画館で見た）の２本だけだったが、内容はとても面白かった。町山智浩がなぜ映画にのめり込んでいったのか、出自を語りながら語る部分が興味深い。映画を語ろうとすれば、自分を語ることは避けられないところがある。
</p><p>　あとがきによると、収録されている作品のほとんどはテレビで見たものらしい。テレビ放映の映画をマニアックな映画ファンはバカにすることが多いし、僕もCM入りの映画はほとんど見ないが、利点もある。本書のあとがきにあるように「予期せぬ出会い」があるからだ。映画館に行ったり、DVDを借りる行為には必ず自分の選択が含まれる。好みに合わない映画は選ばないだろう。テレビ放映の映画は選択の余地がない。いや、見るか見ないかの選択はあるが、何しろ映画にはまり込んでいた子供の頃などは何でもいいから映画を見たいという気分になっているうえ、見ることが日課になっているから何でも無差別に見てしまうのだ。
</p><p>　僕の場合、今村昌平の「果しなき欲望」や日活の「渡り鳥シリーズ」や増村保造「女体」や宮崎駿「太陽の王子　ホルスの大冒険」やB級、C級作品の多くはそうしてテレビで出会ってきた。そして多感な時期に見た映画は強く記憶に刻まれるのだ。その後で完全版の作品を見ても、子供の頃に見たテレビの不完全版の方が印象に強く残っていることが多い。
</p><p>　「トラウマ映画館」に収録された映画４本をWOWOWが４夜連続で放映中だ（WOWOWにはかなりの映画ファンがいるなと思う）。「不意打ち」「裸のジャングル」「質屋」「フェイズIV　戦慄！昆虫パニック」の４本。「不意打ち」は不安を煽るようなオープニング・タイトルが「サイコ」のソール・バスを思わせる。停電でエレベーターに閉じ込められた婦人（オリビア・デ・ハビランド）の家に浮浪者や娼婦や若者たちが侵入して無茶苦茶をする話。終盤の展開は映画が公開された1964年当時としてはショッキングなものだっただろう。テレビでこれを見た子供がトラウマになるのもよく分かる。
</p><p>　もともと、「トラウマ映画館」という本が書かれたのはこの映画のショッキングなシーンを覚えていた作家の平山夢明が町山智浩に「あの映画何だっけ？」と聞いたことから始まるらしい。「不意打ち」が最初に放映され、前後にある町山智浩との解説対談のゲストに平山夢明が出てきたのにはそういう意味がある。この対談は<a href="http://www.wowow.co.jp/movie/trauma/">WOWOWオンライン</a>で見ることができる。なかなかの爆笑対談である。添野知生が「戦慄！昆虫パニック」について書いた<a href="http://blog2.wowow.co.jp/movieblog/2011/12/iv.html">Talkin'シネマニア！</a>も読み応えがあった。</p>]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://cinema1987.org/diary/?date=20111128#p01">
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<dc:date>2011-11-28T21:30:19+09:00</dc:date>
<title>ミステリ・ベストテン</title>
<dc:creator>hiro</dc:creator>
<description>　そろそろそういう季節になった。ミステリマガジン１月号には「ミステリが読みたい！2012年版」の特集がある。海外編の１位はデイヴィッド・ゴードン「二流小説家」。これは買ったけど、読んでいない。２位のフェルディナント・フォン・シーラッハ「犯罪」は感想に書いた通り、文体にしびれる傑作短編集だと思う。３位はトレヴェニアン「シブミ」の主人公をドン・ウィンズロウが描く「サトリ」。これも買ったまま読んでいない。ベストテンで読んでいるのはトム・ロブ・スミス「エージェント６」と合わせて２冊だけだった。昨年の「ラスト・チャイルド」に続いてポケミスとハヤカワ文庫で同時発売したソラン・ドヴェンカー「謝罪代行社」の16位は少し意外。いや、これも買ったまま読んでないんですけど。 　国内編はミステリマガジンには書いてないが、米澤穂信「折れた竜骨」。これは買ってないなあと思ったら、子供が持っていた。そういえば、一緒に本屋に行って僕が買ってあげたのだった。僕を除く家族４人はみんな読んでいて、「ファンタジーで面白かった」のだそうだ。国内編で読んでいるのは、というか、昨日からやっと読み始めたばかりの高野和明「ジェノサ..</description>
<content:encoded><![CDATA[<h3>ミステリ・ベストテン</h3><p>　そろそろそういう季節になった。ミステリマガジン１月号には「ミステリが読みたい！2012年版」の特集がある。海外編の１位はデイヴィッド・ゴードン「二流小説家」。これは買ったけど、読んでいない。２位のフェルディナント・フォン・シーラッハ「犯罪」は感想に書いた通り、文体にしびれる傑作短編集だと思う。３位はトレヴェニアン「シブミ」の主人公をドン・ウィンズロウが描く「サトリ」。これも買ったまま読んでいない。ベストテンで読んでいるのはトム・ロブ・スミス「エージェント６」と合わせて２冊だけだった。昨年の「ラスト・チャイルド」に続いてポケミスとハヤカワ文庫で同時発売したソラン・ドヴェンカー「謝罪代行社」の16位は少し意外。いや、これも買ったまま読んでないんですけど。
</p><p>　国内編はミステリマガジンには書いてないが、米澤穂信「折れた竜骨」。これは買ってないなあと思ったら、子供が持っていた。そういえば、一緒に本屋に行って僕が買ってあげたのだった。僕を除く家族４人はみんな読んでいて、「ファンタジーで面白かった」のだそうだ。国内編で読んでいるのは、というか、昨日からやっと読み始めたばかりの高野和明「ジェノサイド」のみだった。しかし、「ジェノサイド」、ミステリではなくてSFだと思う。
</p><p>　「このミス」は12月10日に発売予定だが、狭義のミステリが中心となる「ミステリが読みたい」とは異なり、もっと幅広いエンタテインメント全般が入ってくるはず。スティーブン・キング「アンダー・ザ・ドーム」などはベストテン入り必至ではないか。
</p><p>　「二流小説家」と「サトリ」は「ジェノサイド」が終わったら読もう。「折れた竜骨」はその後か。</p>]]></content:encoded>
</item>
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<dc:date>2011-11-19T22:12:08+09:00</dc:date>
<title>「エリート・スクワッド」</title>
<dc:creator>hiro</dc:creator>
<description>　ベルリン映画祭金熊賞のブラジル映画（2007年）。２作目の「エリート・スクワッド　ブラジル特殊部隊BOPE」（2010年）と合わせてWOWOWが一挙放送した。日本では劇場未公開のまま、12月２日にDVDが発売される。監督はジョゼ・パジーリャ。 　２本続けて見て断言するが、これは２作目の方が断然、傑作だ。１作目が手持ちカメラとドキュメントタッチを駆使し、警察の腐敗とリオデジャネイロにたくさんある麻薬組織の一つを潰す話だったのに対して、２作目は技術的にも進歩しており、大作映画らしい風格と堂々としたストーリー展開でまったく飽きさせない。州知事を含む政治の中枢に巨悪があるというスケールアップした設定の下、警察特殊部隊BOPE（ボッピ）隊長ナシメント中佐（ヴァグネル・モーラ）の活躍をハードなアクションとともに描き出す。社会派とエンタテインメントを融合した見事な作りと言える。 　IMDBの評価は１作目が8.0、２作目が8.3。２作目はブラジルで1100万人以上の観客を動員し、「アバター」を超える大ヒットになったのだそうだ。脚本のブ..</description>
<content:encoded><![CDATA[<h3>「エリート・スクワッド」</h3><p>　ベルリン映画祭金熊賞のブラジル映画（2007年）。２作目の「エリート・スクワッド　ブラジル特殊部隊BOPE」（2010年）と合わせてWOWOWが一挙放送した。日本では劇場未公開のまま、12月２日にDVDが発売される。監督はジョゼ・パジーリャ。
</p><p>　２本続けて見て断言するが、これは２作目の方が断然、傑作だ。１作目が手持ちカメラとドキュメントタッチを駆使し、警察の腐敗とリオデジャネイロにたくさんある麻薬組織の一つを潰す話だったのに対して、２作目は技術的にも進歩しており、大作映画らしい風格と堂々としたストーリー展開でまったく飽きさせない。州知事を含む政治の中枢に巨悪があるというスケールアップした設定の下、警察特殊部隊BOPE（ボッピ）隊長ナシメント中佐（ヴァグネル・モーラ）の活躍をハードなアクションとともに描き出す。社会派とエンタテインメントを融合した見事な作りと言える。
</p><p>　IMDBの評価は１作目が8.0、２作目が8.3。２作目はブラジルで1100万人以上の観客を動員し、「アバター」を超える大ヒットになったのだそうだ。脚本のブラウリオ・マントヴァーニは「シティ・オブ・ゴッド」（2002年）の脚本家で、１作目のタッチは確かにそれを引きずった感じがある。「シティ・オブ・ゴッド」ほど描写に過激さがないのはジョゼ・パジーリャ監督の持ち味か。ジョゼ・パジーリャは６本の映画を撮っているが、ドキュメンタリー映画が多く、劇映画はこの２本のみ。描写のリアルさはドキュメンタリー出身であることが影響しているのだろう。</p>]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://cinema1987.org/diary/?date=20111103#p01">
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<dc:date>2011-11-04T08:58:29+09:00</dc:date>
<title>「MM9　invasion」</title>
<dc:creator>hiro</dc:creator>
<description>怪獣小説＋本格SFの連作短編集「MM9」の続編。気象庁特異生物対策部（略称：気特対）という名前からして「ウルトラマン」の科特隊を思わせるが、今回はそのままウルトラマンの世界だ。少女の姿をした怪獣６号ヒメを輸送中のヘリが青い火球と衝突、墜落する。同じ頃、つくば市に住む高校生案野一騎の頭の中に「来て。あなたの助けが必要なのです」という呼びかけが聞こえるようになる。その声の通りに霞ヶ浦まで来た一騎はヒメと怪獣の戦いの場面に出くわす。声の正体はヒメに憑依した宇宙人ジェミーだった。ガス状星雲に住むジェミーはチルゾギーニャ遊星人の侵略を阻止するために地球に来たと話す。 前半は一騎とジェミーと一騎のガールフレンドとのラブコメ感覚で進む。後半は東京に襲来した宇宙怪獣とヒメとの決戦。東京スカイツリーの近辺を舞台に派手な戦闘が繰り広げられる。プロットは簡単で、スペクタクルに徹した小説。すぐにも映像化できそうな題材だが、できることならアニメではなく、実写で見せてほしいものだ。 読み終わって、「このペースなら10巻や20巻は続くのでは」と思った。山本弘のSF秘密基地BLOG:『ＭＭ９―invasion―』..</description>
<content:encoded><![CDATA[<h3>「MM9　invasion」</h3><a href="http://cinema1987.org/diary/images/2009/20111103_0.jpg"><img class="right" src="http://cinema1987.org/diary/images/2009/20111103_1.jpg" alt="「MM9　invasion」" title="「MM9　invasion」"></a>
<p>怪獣小説＋本格SFの連作短編集「MM9」の続編。気象庁特異生物対策部（略称：気特対）という名前からして「ウルトラマン」の科特隊を思わせるが、今回はそのままウルトラマンの世界だ。少女の姿をした怪獣６号ヒメを輸送中のヘリが青い火球と衝突、墜落する。同じ頃、つくば市に住む高校生案野一騎の頭の中に「来て。あなたの助けが必要なのです」という呼びかけが聞こえるようになる。その声の通りに霞ヶ浦まで来た一騎はヒメと怪獣の戦いの場面に出くわす。声の正体はヒメに憑依した宇宙人ジェミーだった。ガス状星雲に住むジェミーはチルゾギーニャ遊星人の侵略を阻止するために地球に来たと話す。</p>
<p>前半は一騎とジェミーと一騎のガールフレンドとのラブコメ感覚で進む。後半は東京に襲来した宇宙怪獣とヒメとの決戦。東京スカイツリーの近辺を舞台に派手な戦闘が繰り広げられる。プロットは簡単で、スペクタクルに徹した小説。すぐにも映像化できそうな題材だが、できることならアニメではなく、実写で見せてほしいものだ。</p>
<p>読み終わって、「このペースなら10巻や20巻は続くのでは」と思った。<a href="http://hirorin.otaden.jp/e197208.html">山本弘のSF秘密基地BLOG:『ＭＭ９―invasion―』</a>を読んだら、アニメ化の企画があったために26本のプロットを考えてあるそうだ。</p>
<p>このブログには「ヒントになったのは『三大怪獣　地球最大の決戦』と『ウルトラＱ』の『宇宙指令Ｍ７７４』」と書いてある。「ウルトラQ」はWOWOWで放送した際に録画してあるので、「宇宙指令M774」（第21話）を見てみた。なるほど、これはプロットがよく似ている。</p>
<p>人間に姿を変えた宇宙人が「私の名はゼム。ルパーツ星人です。地球に怪獣ボスタングが侵入しました」と警告する。ボスタングはエイのような（というか、エイそのままの）怪獣でタンカーを襲うが、海保と自衛隊の攻撃で難なく退治される。なんと言うことはない話だが、おまけにある部分が面白い。ゼムはルパーツ星に帰るのかと思ったら、「美しい地球に住むことにします」と言うのだ。「地球に住みついた宇宙人はたくさんいます。あの人も、あの人も、あの人も…。あなたの隣にいる人も宇宙人かもしれませんよ」。</p>
<p>「MM9」は既に３作目「MM9　destruction」が<a href="http://www.webmysteries.jp/special/yamamoto1104-1.html">Webミステリーズ！</a>で連載中。</p>
<P>【amazon】<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4488018130/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&tag=cinema1987org-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4488018130">ＭＭ９―ｉｎｖａｓｉｏｎ―</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=cinema1987org-22&l=as2&o=9&a=4488018130" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /></p>]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://cinema1987.org/diary/?date=20111009#p01">
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<dc:date>2011-10-09T17:58:22+09:00</dc:date>
<title>「猿の惑星：創世記（ジェネシス）」</title>
<dc:creator>hiro</dc:creator>
<description>クライマックス、騎馬警官隊がゴールデンゲート・ブリッジの猿の群れを襲うシーンは「猿の惑星」第１作の序盤、馬に乗った猿による人間狩りのシーンの恐怖を容易に思い起こさせる。これ以外にも行方不明になった宇宙船を報じる新聞が出てきたり、最初に猿がしゃべる言葉が「No！（いやだ！）」であったり、コーネリアという名前の猿が出てきたり等々、旧作につながるシーンが至るところにあり、旧作を見てきた映画ファンはニヤリとするだろう。しかし、まったく見ていなくても問題はない。監督のルパート・ワイアットは一部のファンに対して映画を作るような狭い了見で映画を作ってはいない。というよりも、映画興行的にもこれは当然だろう。ワイアットはアルツハイマー治療薬を投与されたメス猿がジェネシス社で暴れる序盤を迫力たっぷりに描き、観客の度肝を抜く。そこから一気呵成にラストまで突っ走る。映像に力があふれており、これはシリーズ第１作に匹敵する出来栄えと言って良い。 旧シリーズは第５作まで作られた。第２作「続・猿の惑星」のラストで地球は核兵器によって壊滅し、シリーズも終わりかと思われたが、ここから旧シリーズのスタッフは驚天動地の続..</description>
<content:encoded><![CDATA[<h3>「猿の惑星：創世記（ジェネシス）」</h3><a href="http://cinema1987.org/diary/images/2009/20111009_0.jpg"><img class="photo" src="http://cinema1987.org/diary/images/2009/20111009_1.jpg" alt="「猿の惑星：創世記」パンフレット" title="「猿の惑星：創世記」パンフレット" width="200" height="275"></a>
<p>クライマックス、騎馬警官隊がゴールデンゲート・ブリッジの猿の群れを襲うシーンは「猿の惑星」第１作の序盤、馬に乗った猿による人間狩りのシーンの恐怖を容易に思い起こさせる。これ以外にも行方不明になった宇宙船を報じる新聞が出てきたり、最初に猿がしゃべる言葉が「No！（いやだ！）」であったり、コーネリアという名前の猿が出てきたり等々、旧作につながるシーンが至るところにあり、旧作を見てきた映画ファンはニヤリとするだろう。しかし、まったく見ていなくても問題はない。監督のルパート・ワイアットは一部のファンに対して映画を作るような狭い了見で映画を作ってはいない。というよりも、映画興行的にもこれは当然だろう。ワイアットはアルツハイマー治療薬を投与されたメス猿がジェネシス社で暴れる序盤を迫力たっぷりに描き、観客の度肝を抜く。そこから一気呵成にラストまで突っ走る。映像に力があふれており、これはシリーズ第１作に匹敵する出来栄えと言って良い。</p>
<p>旧シリーズは第５作まで作られた。第２作「続・猿の惑星」のラストで地球は核兵器によって壊滅し、シリーズも終わりかと思われたが、ここから旧シリーズのスタッフは驚天動地の続きを考える。ドル箱シリーズを続けるためには不可能を可能にするアイデアだって思いつくのだ。すなわち３作目の「新・猿の惑星」は第２作のラスト、宇宙船で逃げたコーネリアスとジーラが地球の大爆発の影響で過去にタイムスリップするという設定。未来が猿によって支配されることを知った人間たちによってコーネリアスとジーラは殺されてしまうが、その子供マイロ（後のシーザー）は生き残る。ラスト、サーカスの檻の中で「ママ…」とつぶやく幼いマイロは第４作「猿の惑星　征服」で反乱を起こす猿たちのリーダー、シーザーとなるわけだ。ついでに書いておけば、第５作「最後の猿の惑星」（併映は配給会社が意図したのかどうか知らないが、チャールトン・ヘストン主演のSF「ソイレント・グリーン」だったと思う）とティム・バートンによる2001年のリメイク（本人はリ・イマジネーション＝再創造と言っていた）「Planet of The Apes　猿の惑星」はなくても全然かまわない出来だった。</p>
<p>というわけで今回の新作は第３作と第４作をなかったことにした語り直しという位置づけとなる。旧作では猿の進化の理由が説明されなかったが、今回はウィルス進化論を適用している。すなわち主人公のウィル（ジェームズ・フランコ）が開発したアルツハイマー治療薬は遺伝子操作を行うウィルスなのである。このあたりはキネ旬10月下旬号の「『ウィルス進化論』を裏付ける映画のリアリティ」が詳しく、これを書いた医学博士の中原英臣は「この40年間の科学の進歩が、SF映画でしかなかった『猿の惑星』の起源という大きな謎を解明しつつある」とまで書いている。</p>
<p>そういうSF的設定に隙がないところも良いのだけれど、ここはやはり１時間46分という賢明な上映時間に猿たちの蜂起に至る過程を圧倒的な迫力で、しかも情感をこめてまとめ上げたルパート・ワイアットの手腕を評価すべきだろう。加えてWETAデジタルが担当した猿のCG（パフォーマンス・キャプチャー）は本物の猿と見分けがつかない見事な出来だ。シーザーを演じたアンディ・サーキスは「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズのゴラムとピーター・ジャクソン版「キング・コング」を演じた俳優なのだそうだ。</p>
<p>作品への評価が高い上に、ヒットもしているので間違いなく続編が作られるだろう。尻すぼみになった旧シリーズの轍を踏まず、充実したシリーズになることを祈りたい。</p>]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://cinema1987.org/diary/?date=20111003#p01">
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<title>「刑事コロンボ」ベスト３</title>
<dc:creator>hiro</dc:creator>
<description>　ミステリマガジン11月号は刑事コロンボの大特集「刑事コロンボに別れの挨拶を」。評論家や作家などミステリ関係者42人が選んだベスト３が掲載されている。１位はドナルド・プレザンスが犯人を演じた名作「別れのワイン」（1973年、第19話）かと思ったら、「二枚のドガの絵」（1971年、第６話）。「別れのワイン」は２位だった。３位は「祝砲の挽歌」（1974年、第28話）。確かに「二枚のドガの絵」は終幕がミステリファンにアピールする要素を兼ね備えている。コロンボが犯人に仕掛けるトリックが鮮やかすぎるのだ。僕が見たのは中学生のころだが、今でもはっきり覚えているほどだ。 　それにしても皆さんよく見てますね。この稀代の倒叙ミステリドラマの影響力がいかに大きかったかよく分かる。それぞれ400字の感想が添えられているが、挙げられた傑作の中ではっきり覚..</description>
<content:encoded><![CDATA[<h3>「刑事コロンボ」ベスト３</h3><p>　ミステリマガジン11月号は刑事コロンボの大特集「刑事コロンボに別れの挨拶を」。評論家や作家などミステリ関係者42人が選んだベスト３が掲載されている。１位はドナルド・プレザンスが犯人を演じた名作「別れのワイン」（1973年、第19話）かと思ったら、「二枚のドガの絵」（1971年、第６話）。「別れのワイン」は２位だった。３位は「祝砲の挽歌」（1974年、第28話）。確かに「二枚のドガの絵」は終幕がミステリファンにアピールする要素を兼ね備えている。コロンボが犯人に仕掛けるトリックが鮮やかすぎるのだ。僕が見たのは中学生のころだが、今でもはっきり覚えているほどだ。
</p><p>　それにしても皆さんよく見てますね。この稀代の倒叙ミステリドラマの影響力がいかに大きかったかよく分かる。それぞれ400字の感想が添えられているが、挙げられた傑作の中ではっきり覚えていないのはチェスを題材にした「断たれた音」（1973年、第16話）のみ。これ、あまり印象がないな。
</p><p>　コロンボは12月にコンプリート・ブルーレイ・ボックスが出る。全69話を収録し、35枚組で71,400円。ミステリマガジンの特集を読んだら、無性に再見したくなってきた。買ってしまおうかと密かに考えている。</p>]]></content:encoded>
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